節電、エコ、防犯…「窓」全般に対応するプロ
プロTOP:林則子プロのご紹介
窓を替えて節電、省エネ、エコ、防犯、防災…を実現(1/3)

住宅開口部の熱出入り量は夏71%、冬48%。窓の断熱化が効率的
「大震災と原発事故の影響により、節電対策が不可欠となりました。窓を取り替えることでも節電や省エネを実現できます」と、カワサキ株式会社(甲府市上石田4丁目)取締役の林則子さんは話します。
「住宅の開口部である窓の熱の出入り量は、通常のガラス窓で冬が48%、夏が71%といわれています。つまり、冬は冷たい外気の48%が窓を通して室内に伝わり、室内の暖気は48%が外に出てしまいます。夏の外気の71%が同じく窓から部屋に伝わり、エアコンで冷やした空気の71%は外に逃げてしまっているわけです。屋根や壁、床の断熱化も大切ですが、窓を断熱化することが非常に効率的なのです。窓のリフォームによって、冷暖房の効きが良くなるため、節電でき、省エネやエコにもつながるのです」と説明します。
窓ガラスは10年ほど前までは1枚構造のシングルガラスが主流でしたが、現在新築する住宅のほとんどは、機能性に優れた二重構造のペアガラスを採用するといいます。1枚構造のガラス窓をリフォームする場合は(1)内窓にペアガラスを新設する(2)ガラスをペアガラスまたは真空ガラスに交換する(3)外窓を交換する―といった方法があります。林さんは「内窓の新設やガラスの交換は工事も短時間で済み、コストも抑えられます。大きな家でも1日で工事が終了しますよ」と、勧めています。
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