コラム

 公開日: 2012-05-01  最終更新日: 2014-06-28

【話題のジェネリック医薬品】~漢方薬 山梨県 沢田屋薬局~

皆さん、ジェネリック医薬品って御存知ですか?最近ではテレビCMでも頻繁に流れているので耳にしたことのある方も多いでしょう。

日本ジェネリック医薬品学会のHPではジェネリック医薬品について以下のような説明が載せられています。(以下、日本ジェネリック医薬品学会HPより引用)

~ジェネリック医薬品は、厚生労働省が先発医薬品と同等と認めた医薬品です。先発医薬品の特許満了後に、有効成分、分量、用法、用量、効能及び効果が同じ医薬品(※)として新たに申請され、製造・販売される安価な医薬品です。また、製品によっては大きさ、味、においの改善、保存性の向上等、先発医薬品よりも工夫されたものもあります。


厚労省の基準をクリアしてるので当然安全です


※先発医薬品に効能効果が追加された場合、特許の関係で用法、用量、効能、効果が一時的に異なる場合があります。
※医薬品の価格が下がっても、患者さんのご負担は先発医薬品使用時と変わらないか、上がることもあります。
※先発医薬品からの変更を希望しても、対応するジェネリック医薬品が製造・販売されていないものもあります。
※在庫が薬局にない場合には、お薬の用意をするのに時間がかかってしまうときもあります。

このような説明がされております。厚生労働省のHPでも説明の内容は殆ど同じ内容です。

「効果が同じであれば安いほうがいい」という方もいらっしゃれば、「今までの薬から変更するのはちょっと心配だ・・・」という方もいらっしゃいます。

私の薬局では「安いからジェネリックに!!」というスタンスではなく、基本的にお客様のご希望にそってお薬を選んでもらうようにしています。

その理由はとしては、成分は同じ物を使用しているが、「薬の溶け方が先発品と違う」「薬の効果の出方が違う」ことが当然あるからです。

メーカーさんとしても「先発品とほぼ同じです・・・」としか言えない現状ですが、当店で扱っているジェネリック医薬品に関しては、処方先の医師より指定があったジェネリック医薬品を置いている他、メーカーからの説明を受け、安心してお客様に提供できるものだけを取り扱うようにしています。

4月より国のジェネリック医薬品使用促進の為、院外処方箋(※1)に一般名でお薬を処方する「一般名処方」(※2)を増やすようにという通達が強制ではありませんが、医療機関に届いています。

この通達と一般名の薬剤を処方せんの中に一つでも記載すれば2点の加算となる「一般名処方加算」(※3)制度が始まったため、処方せんの中に一つだけ一般名が記載されている処方せんが4月より非常に増えてきました。

※1 医療機関の中でお薬を調剤してもらうことに対して「処方せん」と言われる薬の指示書を医師が発行して、外部の薬局で調剤をしてもらうこと

※2 今まではお薬の「商品名」で処方せんに記載されていたものが、成分の名前で処方せんに記載されることを「一般名処方」といいます。先発品と後発品を患者自身で選べるため、安価なジェネリック医薬品の使用促進につながると考えられています。

※3 一般名処方加算とは要約すると下記のような内容です(正確な内容は厚生労働省などのHPを御覧ください)
・一般名処方は処方せん発行医療機関に対しての義務化・強制ではありません。
・一般名による記載を含む処方せんを交付した場合に、処方せんの交付1回につき2点加算する(2点ということは、一枚につき20円の加算ですね。3割の保険負担の方は6円。1割の方は2円の負担という感じです)。
・1品目でも一般名で処方すれば加算できる。
・一般名処方しても最終的に患者は先発医薬品を選択できる(先発医薬品が選択された場合でも加算は算定できる)

今回、私がジェネリック医薬品についてのコラムを書こうと思ったきっかけは現在の医療費削減方法の方向性に非常に「違和感」を感じるからです。

次回のコラムではこの「違和感」についてお届けします。


落ち着いた店内でゆっくり健康相談いたします。


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