コラム

 公開日: 2010-10-23  最終更新日: 2014-06-04

美しい景色の一部になる家をつくる。


住まいはそこに住まう家族だけのものではありません。
住まいは、その町の景観を形成する一部ともいえます。
美しい街並みを意識して建てることも「環境性能」のひとつです。
まちなみや地域景観への配慮を忘れないこと、
野鳥が休めるような木々や水場を用意すること、
地域の材を使い、地域の住文化を継承しながら、
京の町屋や白川郷の集落などのように、その地域にあった家を建てることで、日々の暮らしはとても豊かなものになります。

山口工務店ではまちなみ・生態系を豊かにするために下記のことを行っています。

1、周辺の景観と調和します。
山梨の自然豊かな景観に調和した建物形状、色彩を意識して設計しています。外観は切妻大屋根の単純形を基本として、外壁は板張りなどの素材を使用。階高も低く抑えることで、威圧感のない落ち着いた佇まいを醸し出しています。

2、外構・植栽を行います。
家は、その家を取り巻く環境との良好な相互関係が構築できてこそ、快適に過ごせるものです。植栽に外構の区切りは街の景観をやさしいものに変えてくれます。こうした外構や植栽の計画により、街の「ポケットパーク」と呼べるような空間をつくりだしています。

3、地域の住文化に学んでいます。
養蚕のため屋根が上方に少し突き出た「突き上げ屋根」や「かぶと造り」など、この地域にも特徴的な民家のカタチがあります。先人たちは、気候風土に合わせよう、快適に暮らそう、土地の材料を生かそう、としてきました。こうした意匠をそのまま真似るのではなく、土間・深い軒の出・将来変更しやすいシンプルな間取りなど、その地域とそこに住まう家族にあった暮らし方ができる家づくりを提案しています。

この記事を書いたプロ

株式会社 山口工務店 [ホームページ]

一級建築士 山口利秋

山梨県北杜市須玉町江草2608 [地図]
TEL:0551-42-2046

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